旧正月のオガ炭の影響は?

111.jpgこんにちはm(__)m

 

数年ぶりに、車を運転rvcarしていても前があまり

 

見えないぐらいの山口での雪snowにびっくりした山路coldsweats01です。

 

今朝起きた時は、snowは降っていなかったのですが

 

7時前に出勤rvcarしようとしたら。。。吹雪snowtyphoonでしたdown。。。。

 

山口県の瀬戸内側は年に数回しか雪の降らない

 

温暖な土地なんですが。。。ほんとにびっくりです。。。

 

さて、旧正月eyeが中国や東南アジア地域のほとんどのところで

 

明けたようです。

 

先日、乙仲さんとお話をしていたところ、旧正月前の輸入貨物ship

 

の量は半端じゃなく多く、いつもてんてこ舞いだそうです。。

 

ただ、旧正月中は税関もほとんどすべてが休みなので、

 

来週あたりの入庫は少なくなるとのことです。(旧正月前の最終便が入港後は少し落ち着く為です)

 

 さて、その旧正月のオガ炭の影響ですが、

 

現在言われているのが、

 

①旧正月中に内陸部や自国へ帰省した労働者が職場へ戻ってこない

 (出稼ぎに行かなくても良くなりつつある)

 

②原料不足による生産が十分にできない

 

③中国や東南アジア地域での国内の経済が徐々に向上しつつあり、

 自国での消費が上がっており、輸出をしなくても利益が出る

 

④労働集約型の仕事以外にも選択肢が多くなってきている

 

等が言われております。

 

オガ炭だけでなく様々なものに大きな変化があるかもしれない

 

と考えておく必要もあるのかもしれませんね。。ear